2008年8月に第一回公演「褒め殺し」にて旗揚げ。
ユニット名は「パセリ」を哲学的に言いなおしたもの。
料理で大半の人が残す「パセリ」より着想を得て、
「普通の人なら残してしまうものにあえてスポットを当てる」というコンセプトで活動。
「斬新だと思ったものは既に誰かが思いついている」という悲観的な視点から、
「斬新っぽい」ものをどう見せようという作品づくりを行う。
短編のオムニバス公演を中心に、1年に2〜3回のハイペースで公演を行う。
【過去の経歴】
★若手演出家コンクール2010一次審査通過(第四回公演「届かないことだってある」にて)
★小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」「クロスレビュー挑戦編 3月対象公演」に選出(第九回公演「あたりまえのできごと」にて)
★教文演劇フェスティバル「短編演劇祭」(@札幌市)に2011年〜2013年で3年連続参加。
★国際コメディ演劇フェスティバル2014(@福岡県志免町)にてコント@部門「ベストアワード」受賞
★国際コメディシアターフェスティバル2015(@福岡県志免町)にてコント部門「ベストアワード」受賞
神谷 はつき(Hatsuki Kamiya)
パセリス主宰・制作・役者
6月5日生まれ。
個人ブログ:「神谷はつきの「如何せん★雨女なもんで」ヽ(・∀・)ゝ」
Twitterアカウント ⇒ こちら
パセリス本公演および短編イベント参加作品に出演後、制作のバックアップに携わる。
第十回公演より正式に劇団員になる。
2016年4月より、パセリス主宰に。
浅海との共通点は「昔ディズニーランドでアルバイトをしていた」。
写真は実家で飼っているミニチュアダックスフンド。
●主な活動(出演のみ)
【舞台】(外部出演)
ファルスシアター 第12回公演 「アップダウン」(2009年)
ファルスシアター 第13回公演 「シャットダウン」(2009年)
ファルスシアター 番外公演 vol.2「光の中の小林くん」(2009年)
ファルスシアター 第14回公演「アウト・オブ・オーダー」(2010年)
ファルスシアター 第15回公演「ファニー☆マネー」(2010年)
グーフィー&メリーゴーランド 「GUNG−HO」(2011年)
ファルス"チャレンジ"シアター vol.2「アップダウン」(2012年)
ファルスシアター第17回公演「パパ☆アイ☆ラブ☆ユー〜It runs in the family〜」(2012年)
ナイスコンプレックスN18「ゲズントハイト〜お元気で〜」(2012年)
ファルス"チャレンジ"シアター vol.3「ナツヤスミ語辞典」(2013年)
日本コメディ協会「お披露目〜浮気編〜」(2014年)
劇団SHOW&GO FESTIVAL 第18回本公演「おもひそむ〜走馬灯のように?!」(2014年)
マグズサムズ stage.10「2ファミリーホラーハウス」(2015年)
萬劇場ショートストーリーコレクションvol.5 夏の短編集
マグズサムズ参加作品「キャンピング・デッド」(2016年)
「IL FESTINO MUSICALE イル・フェスティーノ ムジカーレ 音楽のちいさな宴」(2016年)
アカネジレンマ第12回公演「A」(2016年)
浅海 タクヤ(Takuya Asami)
パセリス脚本・演出・役者
8月12日生まれ。
個人ブログ:「考えるは残業時間」
Twitterアカウント ⇒ こちら
パセリスの全作品を演出、第三回公演からは作・演出をつとめる。
2016年4月より育休中。
既成の概念やシステムを斜めから見た、ロジカルな脚本を武器に、多くの短編を生み出している。
1年に15〜20回見るほど「M-1」と「キングオブコント」と「THE MANZAI」が好き。
写真は実家で飼っているマルチーズ。
●主な外部活動(パセリス以外)
【舞台】
ファルスシアター 第12回公演「アップダウン」 (2009年・脚本)
劇王Y参加作品「どっきり地獄」 (2009年・出演)
ファルスシアター 第13回公演「シャットダウン」 (2009年・脚本)
アンティークス Vintage10 「空いっぱい」 (2010年・出演)
ポツりんく その1「それでも、ダンス」 (2011年・演出)
ガレキの太鼓 のぞき見公演#2「秘密裏にどうぞ」 (2011年・出演)
学生版日本の問題 けったマシーン「喫茶しののめ」 (2011年・出演)
ファルス"チャレンジ"シアター vol.2「アップダウン」 (2012年・原作と脚色)
アシメとロージー第四回公演「世界最終戦論」 (2012年・出演)
日本コメディ協会「お披露目〜浮気編〜」 (2014年・脚本)
日本コメディ協会「お披露目〜死体編〜」 (2015年・演出)
【映像】
森真美 「最後の初恋」PV (監督)
花れん 「Light Butterfly」PV (監督)
菅原信介 「smile」PV (監督)
【その他】
「札幌人図鑑 第111回」 (2012年・インタビュー) ⇒ こちらからご覧頂けます。
ユニット名は「パセリ」を哲学的に言いなおしたもの。
料理で大半の人が残す「パセリ」より着想を得て、
「普通の人なら残してしまうものにあえてスポットを当てる」というコンセプトで活動。
「斬新だと思ったものは既に誰かが思いついている」という悲観的な視点から、
「斬新っぽい」ものをどう見せようという作品づくりを行う。
短編のオムニバス公演を中心に、1年に2〜3回のハイペースで公演を行う。
【過去の経歴】
★若手演出家コンクール2010一次審査通過(第四回公演「届かないことだってある」にて)
★小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」「クロスレビュー挑戦編 3月対象公演」に選出(第九回公演「あたりまえのできごと」にて)
★教文演劇フェスティバル「短編演劇祭」(@札幌市)に2011年〜2013年で3年連続参加。
★国際コメディ演劇フェスティバル2014(@福岡県志免町)にてコント@部門「ベストアワード」受賞
★国際コメディシアターフェスティバル2015(@福岡県志免町)にてコント部門「ベストアワード」受賞
神谷 はつき(Hatsuki Kamiya)
パセリス主宰・制作・役者
6月5日生まれ。
個人ブログ:「神谷はつきの「如何せん★雨女なもんで」ヽ(・∀・)ゝ」
Twitterアカウント ⇒ こちら
パセリス本公演および短編イベント参加作品に出演後、制作のバックアップに携わる。
第十回公演より正式に劇団員になる。
2016年4月より、パセリス主宰に。
浅海との共通点は「昔ディズニーランドでアルバイトをしていた」。
写真は実家で飼っているミニチュアダックスフンド。
●主な活動(出演のみ)
【舞台】(外部出演)
ファルスシアター 第12回公演 「アップダウン」(2009年)
ファルスシアター 第13回公演 「シャットダウン」(2009年)
ファルスシアター 番外公演 vol.2「光の中の小林くん」(2009年)
ファルスシアター 第14回公演「アウト・オブ・オーダー」(2010年)
ファルスシアター 第15回公演「ファニー☆マネー」(2010年)
グーフィー&メリーゴーランド 「GUNG−HO」(2011年)
ファルス"チャレンジ"シアター vol.2「アップダウン」(2012年)
ファルスシアター第17回公演「パパ☆アイ☆ラブ☆ユー〜It runs in the family〜」(2012年)
ナイスコンプレックスN18「ゲズントハイト〜お元気で〜」(2012年)
ファルス"チャレンジ"シアター vol.3「ナツヤスミ語辞典」(2013年)
日本コメディ協会「お披露目〜浮気編〜」(2014年)
劇団SHOW&GO FESTIVAL 第18回本公演「おもひそむ〜走馬灯のように?!」(2014年)
マグズサムズ stage.10「2ファミリーホラーハウス」(2015年)
萬劇場ショートストーリーコレクションvol.5 夏の短編集
マグズサムズ参加作品「キャンピング・デッド」(2016年)
「IL FESTINO MUSICALE イル・フェスティーノ ムジカーレ 音楽のちいさな宴」(2016年)
アカネジレンマ第12回公演「A」(2016年)
浅海 タクヤ(Takuya Asami)
パセリス脚本・演出・役者
8月12日生まれ。
個人ブログ:「考えるは残業時間」
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パセリスの全作品を演出、第三回公演からは作・演出をつとめる。
2016年4月より育休中。
既成の概念やシステムを斜めから見た、ロジカルな脚本を武器に、多くの短編を生み出している。
1年に15〜20回見るほど「M-1」と「キングオブコント」と「THE MANZAI」が好き。
写真は実家で飼っているマルチーズ。
●主な外部活動(パセリス以外)
【舞台】
ファルスシアター 第12回公演「アップダウン」 (2009年・脚本)
劇王Y参加作品「どっきり地獄」 (2009年・出演)
ファルスシアター 第13回公演「シャットダウン」 (2009年・脚本)
アンティークス Vintage10 「空いっぱい」 (2010年・出演)
ポツりんく その1「それでも、ダンス」 (2011年・演出)
ガレキの太鼓 のぞき見公演#2「秘密裏にどうぞ」 (2011年・出演)
学生版日本の問題 けったマシーン「喫茶しののめ」 (2011年・出演)
ファルス"チャレンジ"シアター vol.2「アップダウン」 (2012年・原作と脚色)
アシメとロージー第四回公演「世界最終戦論」 (2012年・出演)
日本コメディ協会「お披露目〜浮気編〜」 (2014年・脚本)
日本コメディ協会「お披露目〜死体編〜」 (2015年・演出)
【映像】
森真美 「最後の初恋」PV (監督)
花れん 「Light Butterfly」PV (監督)
菅原信介 「smile」PV (監督)
【その他】
「札幌人図鑑 第111回」 (2012年・インタビュー) ⇒ こちらからご覧頂けます。