大石洋子 大川枝里子 通地優子 小澤絵里香 佐藤ユウ 新田英里香
舞台監督:大友圭一郎、松澤紀昭、舞台監督助手:桜井健太郎、照明:萩原賢一郎
音響:丹羽康之、宣伝美術:飯塚美江、写真:塚越太平
制作:佐々木拓也、企画・製作:パセリス
協力:アルティプラノ、アンティークス、(株)ロングランプランニング、劇団けったマシーン
サンモールスタジオ、シバイエンジン、中野笑店、俳協、森きゅーり
新田英里香(お姉ちゃん)
パセリス初出演。
佐々木とは飲みに行ってもメールをしても、サシでやり取りをすると必ず恋バナが出現する。
見に行った芝居のチケットの半券を何より大事にしており、チケット作成者にはなんともありがたいお話。
大川枝里子(トモちゃん)
第六回公演からいくつか客演を経て再びパセリスへ登場。
バイトでかなりヘロヘロになってから稽古に来ることがあり、時折「足がヤバイです」と肉体疲労を訴えることがある。
その割にチャリで稽古場に来たりと意外とスポーティ
小澤絵里香(安藤くん)
第六回公演から客演、そして自身が所属する、
劇団けったマシーンの公演を経て再びパセリスへ登場。
飲み会では焼酎を誰よりも先に頼むので、本人が思っている以上にお酒のイメージが強い。
そしてベロベロに酔っているところを見たことがないので、やっぱりお酒のイメージが強い。
佐藤ユウ(アイちゃん)
ワークショップオーディションから参戦。パセリス出演は初。
埼玉県の某所から1時間半かけて稽古場に来るという強者。
ある意味「電車男」ならぬ「電車女」。
けど電車が特別好きというわけではない。
大石洋子(優美さん)
パセリス劇団員。
パセリス本公演は初であり、パセリスで女性と共演するのも初という、何気にまだ初めての部分が多い中での出演。
おまけにサンモールスタジオの出演も初めてだから、もうなんか大体初めてじゃん。